【必見】顔で選んでも後悔しない!本当に大切な結婚相手の見極め方

顔が美人なお見合い相手をたくさん紹介され、慎重に見極めてお見合いの申し込みをしようとしている婚活男性 お見合い
記事内に広告が含まれています。

結婚相手を顔で選んで後悔したという話をよく聞きます。ですが、美人と結婚して幸せな人も同じくらい良く目にします。

つまり、「人は結婚相手を顔で選んでもいいが、何かを見落とすと結婚したことを後悔してしまう」ということです。

では結婚を後悔する人が見落とすものとは何でしょうか?

本記事では、男性の方に向けて、結婚相手を選ぶ際に顔だけで判断することが後悔につながる理由についてお話しいたします。

また、後悔しないためにも結婚相手を間違いなく選ぶためのコツや、最短で婚活を成功させる方法についてもご紹介いたします。

顔や外見だけで選んだ結婚生活の落とし穴

顔や外見だけで選んでしまって結婚生活に後悔している男性

結婚相手を選ぶ唯一の理由や決定要因が外見だけである場合、再考する必要があります。

外見が良ければ何でも許せると考える男性もいるかもしれませんが、今回は、顔を基準に結婚相手を選んだことを後悔する理由を具体的に紹介したいと思います。

結婚相手を顔や外見だけで選んだ失敗事例

まずは、「婚活男子の離婚・再婚デート体験記 婚活男子のデート体験記」という本を紹介します。

この本には、著者が初婚で出会った女性・キミコさん(仮名)との結婚生活の回想録が記載されています。

著者は、かつて多数の女性と出会った中から、キミコさんは目が二重でルックスが良いなどの条件を満たしている上に、若くてしっかりした魅力的な女性というだけで結婚相手として選んでいます。

しかし、約束していた共働きや共同の金銭管理といった理想とは裏腹に、実際の生活の中でさまざまな問題が次々と表面化しました。

具体的には、キミコさんの極端な偏食、金銭管理の杜撰さ、潔癖症による日常の不便さ、体力不足からくる家事の負担、そして子作りに関する問題などが挙げられています。

これらの問題は、結婚前の幻想と現実とのギャップとして描かれており、生活の中でかなり深刻な影響を及ぼしたかがうかがえます。

結局、著者はキミコさんと離婚してしまい、もう1度婚活をする羽目になるのです。

顔や外見だけでの選択は後悔の元

顔だけで結婚相手を選ぶことに後悔する理由の一つは、好みの顔が変わった時に冷めてしまうことです。外見だけでなく、尊敬できる人間性があれば、好みの顔が変わっても同じ愛情を持って接することができます。

もう一つの理由は、結婚後に価値観が合わないことに気付くことです。最初は許せるかもしれませんが、何度も意見が合わずに喧嘩が増えると、相手に興味を失い、なぜこの人と結婚したのか疑問に思うことがあります。

そして、年齢による外見の変化を受け入れられないことも後悔の理由となります。結婚相手を内面だけでなく外見で選んでいる場合、年齢による変化を受け入れるのは難しいでしょう。

このように、顔だけで結婚相手を選ぶことは後悔の元になります。

【意外すぎる事実】幸せな結婚ができる人の特徴5選

婚活で重要なのは、外見や条件といった目に見えるスペックだけでなく、内面の価値観や相性が大切だということです。

今婚活をしてる皆さんも、もしかしたら大切なポイントを見落としているかもしれません。それが幸せな結婚を逃す原因になってることを考えるとちょっと怖くなりませんか。

では どうすれば幸せな結婚ができるんでしょうか。ここでは、長い結婚生活を送る夫婦に共通しているポイントを5つ紹介します。

  • お互いの個性を尊重する。
  • 感情的にならず冷静に話し合う。 
  • 2人だけの時間を大切にする。
  • 感謝はすぐその場で伝える。
  • 自分優先が最強の秘訣。

結婚生活が長い夫婦は、これらの内面的な条件が、時間とともに変わる状況や現実的な問題に対処するための鍵となってくれるため、幸せな結婚を築くために必要であると実感しているのです。

では、これらの内面的な条件について、それぞれ詳しく見ていきましょう。

お互いの個性を尊重する。

お互いの個性を尊重するとは、相手の趣味、好み、習慣、価値観を否定せず、「違い」として素直に受け入れることです。

例えば、ある夫婦では夫が登山好きで週末は山に出かけたいタイプ、一方で妻は家でゆっくり過ごすことを好んでいました。最初は「なぜ一緒に出かけないのか」と不満を感じていた夫も、次第に妻の好みを尊重するようになりました。夫は一人で登山を楽しみ、妻は夫が帰ってきたとき「楽しかった?」と心から関心を示すようになりました。

このように互いが無理に相手を変えようとせず、それぞれの時間や好みを認め合うことで、関係がより深まっていきました。

強制的に相手を変えようとすると、長期的にはストレスや不満が溜まり、関係が続きにくくなります。違いを認め合うことで、お互いがリラックスして自分らしく過ごせる土壌ができ、かえって尊敬し合える関係が築けるのです。

感情的にならず冷静に話し合う。 

結婚生活では必ず意見の対立や問題が生じます。そんなとき、感情的になって責め合うのではなく、冷静に対話することが大切です。ある夫婦は退職後の生活について意見が対立しました。夫は田舎暮らしを望み、妻は都会での活動的な生活を続けたいと考えていたのです。

この夫婦が解決に至ったのは、まず互いの意見を最後まで聞き、「あなたが間違っている」と否定するのではなく、それぞれの希望の背景にある気持ちを理解しようとしたからでした。その結果、週末は田舎で過ごし、平日は都会で生活するという妥協点を見つけることができました。

感情的になると一時の感情で相手を傷つけ、問題の本質から離れてしまいます。冷静に話し合い、互いの立場を理解することで、二人が納得できる解決策を見つけられるのです。これは長い結婚生活の中で何度も直面する困難を乗り越える重要なスキルとなります。

2人だけの時間を大切にする。

忙しい日常の中で、二人だけの時間を意識的に作ることは非常に重要です。ある夫婦は子育てが一段落したとき、改めて二人の関係を見つめ直しました。最初は単純な外食から始め、次第に一緒に旅行に行くなど、二人だけの特別な時間を作るようになりました。年に一度の海外旅行を計画することが二人の楽しみとなり、旅行中はこれまで忙しくて話せなかったことをゆっくり語り合う貴重な機会になりました。

日常の家事や仕事、子育てに追われていると、パートナーとの関係が機能的なものになりがちです。しかし、意識的に二人だけの時間を作り、新しい体験を共有することで、お互いの新たな一面を発見し、関係が深まります。毎日10分でも会話の時間を確保したり、週末にちょっとしたデートをしたりと、規模の大小に関わらず、二人の時間を大切にする習慣が、長く続く幸せな結婚の基盤となります。

感謝はすぐその場で伝える。

長く一緒にいると、相手のしてくれることが当たり前になってしまいがちです。しかし、小さなことでも感謝の言葉を掛け合うことで日々の生活が充実しますし、相手への感謝も深まります。 

ある夫婦は30年の結婚生活の中で、毎日「お疲れ様」「ありがとう」という言葉を欠かしませんでした。夫は仕事から帰ると必ず妻に「今日もお疲れ様」と声をかけ、彼女の作った食事に対しても感謝の言葉を添えます。妻も同様に、夫の仕事や家庭への貢献に対して「ありがとう」の言葉を伝え続けました。

「当たり前」と思わず、日々の中で感謝を言葉にする習慣が、お互いを大切にする姿勢を示し、関係を豊かにするのです。

自分優先が最強の秘訣

意外に思えるかもしれませんが、結婚生活では「自分優先」の姿勢も大切です。これは自分自身の心と体の健康を大切にし、自分の時間や趣味、友人関係も、幸せな結婚を維持するためには不可欠だと感じています。

ある夫婦は、週に一度は自分の時間を持つことを大切にしていました。夫は友人とゴルフを楽しみ、妻はヨガで心をリフレッシュする。こうして自分の時間を持つことで、二人の会話も弾み、依存しすぎない自立した関係を築けました。

24時間一緒にいることが愛情の証ではありません。むしろ、パートナーに全てを依存すると、過度の期待や不満が生じやすくなります。自分自身が充実していれば、パートナーとの関係もより健全になります。

自分を大切にすることで、相手も大切にできるのです。自立した個人として成長し続けることが、二人の関係に新鮮さをもたらし、長く続く幸せな結婚の秘訣となります。

顔で選んでも最低限見極めるポイントは?

結婚相手を見極めようとしている男性

幸せな結婚の特徴がわかったところで、どんな結婚生活を送りたいのかが見えてくるのではないかと思います。まずは30個程度、紙に書き出してみてください。

当時、お世話になった仲人からの課題で私自身も実践しましたが、それでも私自身、顔だけでお見合いを申し込んでいました。

そう、「結婚相手に求める妥当な条件」を明確にしていなかったのです。これが、私自身が婚活に2年も費やしてしまった本当の理由です。

ここでは、最低限見極めるポイントを紹介しておきます。

みなさんは、この見極めるポイントをもとに、「結婚相手に求める妥当な条件」を明確にしておいてくださいね。プロフィール作成する時でも役に立つはずです。

金銭感覚

一番はやはり「金銭感覚」。二人で暮らすことになるので、お金も必然的に二人のものに。

子供や老後のことなど将来的に多額のお金がかかることを想定すると、早いうちから貯金をしておきたいですよね。

しかし相手と「何にお金をかけるのか」「貯金や節約の考え方」「モノの高い・安いの感覚」が違うと、お互いにお金のことで不満を感じ、いつしか衝突することも。

お金は一生ついて回る問題です。お金の価値観が似ている方がストレスなく生活できそうですよね。

食の好み

結構人によって変わってくるのが食の好み。毎日食事は欠かせないからこそ、好みが違いすぎると、食べるものを考えるだけでストレスになるでしょう。好きなものを食べられないことも苦痛になってしまいますよね。

なにより美味しいものを好きな人と共有できるのは幸せなこと。

食事の時間が楽しいですし、食事を通してコミュニケーションを取れるので、夫婦円満には必須の価値観のようです!

清潔感の程度

潔癖すぎても、汚いのが平気すぎてもNG。清潔感や衛生意識はコロナで顕著になった部分も大きいですが、人によって許せるレベルが結構変わるものですよね。

ある程度妥協が必要にもなってくるので、お互いに許容範囲内に収まっていることが大切。

結婚前に相手の部屋をチェックしたり、それとなく掃除の頻度を聞いたりすると分かってきそうですね!

私自身も婚活当時、妻の家に遊びに行きましたが、かなり部屋が綺麗で旅行先のホテルみたいにおもてなしをしてもらいました。これが彼女と結婚する決め手になったのを今でも覚えています。

将来設計(子供の有無など)

二人の人生になるからこそ、子どもや結婚式の有無の認識を合わせることは大事なこと。特に子供の有無などは人生を変える大きな決断です。

いくら大好きな相手であろうと、我慢がストレスの原因になってしまうので、妥協せず、将来設計に関しての認識を合わせるようにしましょうね。

家族との付き合い方

相手の家族との付き合い方も大事なポイントです。もちろん自分の親を大切にしてもらいたい気持ちもありますが、結婚したとはいえ「気心通った親戚」とは言い難いですよね。

当人同士は問題なくとも、親戚との距離感に悩むことも多いはず。どう向き合ってほしいか、どう付き合っていきたいかを二人で共有することで、適度な距離感が見えてくるはずです。

生活リズム

結婚はライフスタイルが合うかどうかも重要。睡眠時間や休日の過ごし方などが違うと、心身ともに疲れてしまいますよね。

これまでの生活リズムを変えることも難しいですし、ストレスが募って喧嘩になってしまうことも。

お付き合いをしている段階から「休日はたくさん寝ていたい」「おうちデートより外デートがいい」と要望を伝えるなど、二人なりの生活スタイルを築いていきたいですね!

異性との距離感

付き合っているときからですが、異性との距離感は同じ方が吉。

ただの友達と会っているときに「何時に帰るのか」と鬼LINEが来ても困ってしまいますし、逆にいくら友達でもボディータッチが多かったり、頻繁に遊びに行くのは心配になるもの。

お互いのボーダーラインをハッキリさせることで、異性関係で喧嘩になることは減ると思います。

家事への考え方

やはり問題になるのが「家事分担するかしないか」。結婚は夫の家政婦になるわけではありません。いくら得意不得意があろうとも、家事は二人で行うものです。

何をどのくらいできるのか確認し合い、家のことをどの程度すれば良しとするのか、家事の価値観をすり合わせておく必要があります。

完璧を目指さずとも、二人で分担しあうのがストレスフリーに生活するコツですよ!

趣味に対する考え方

趣味が違くとも、相手の趣味に対する考え方を理解し合うことが大切です。たとえば趣味にお金・時間をかけたい方もいれば、そこまでする方もいますよね。

お金の問題や休日の過ごし方問題などにも影響をしてくるので、もしも不満を感じる部分があるならば、趣味に対する考え方を話し合うようにしましょうね。

【顔で選んでも後悔しない?】最短で婚活を成功させるの8つのポイント

次は、最短で婚活を成功させるためのポイントを8つご紹介します。

『婚活は「がんばらないほうが」うまくいく 大切なご縁を最速で形にする成婚塾』の著者で、

約400組を結婚に導いてきた婚活分析アドバイザー・三島光世さんによれば、肩の力を抜いた婚活こそが成功への近道だとおっしゃっています。

女性向けの本ですが、男性にとっても参考になりますので、あわせて紹介しておきます。

好きな人を見つけようとしない

「結婚は好きな人とするもの」という考え方は、実は危険です。そもそも「好き」という感情は簡単に見つかるものではありません。中学生時代を思い出してみてください。3年間で何人の異性を好きになりましたか?せいぜい1〜2人ではないでしょうか。

さらに、「好き」という感情だけで結婚相手を選ぶのは危険です。恋愛感情に包まれている間は相手の欠点が見えませんが、その感情が冷めると「こんな人と結婚するんじゃなかった」と後悔することになりかねません。

一緒に生活を送れる人を選ぶ

結婚相手を選ぶ際に重視すべきは「好き」という感情ではなく、「一緒に生活を送れるか」という視点です。

先ほど、「結婚相手に求める妥当な条件」を明確にしたはずです。

プロフィール写真よりもお相手の自己紹介をよく読んで、「結婚相手に求める妥当な条件」を満たしている人にだけお見合いを申し込んでいき、最短の成婚を目指します。

どうしても結婚相手を顔で選びたいときは、「結婚相手に求める妥当な条件」を満たしている人の中から優先してお見合いを申し込んでいきましょう。

ハードルは低めに設定する

初対面の男女で会話が盛り上がることは、実はあまりありません。男性と女性では興味を持つものが全く異なることが多いからです。初対面で普通に会話ができたなら、それは十分に合格ラインと考えましょう。

少人数の女性と出会って結婚を決める

婚活では、できるだけ多くの人と会った方が良いと思いがちですが、実はそうではありません。社会心理学の「ジャム実験」でも証明されているように、選択肢が多すぎると人は決断力が鈍ります。むしろ少人数の相手とじっくり向き合った方が、良いパートナーと出会える可能性が高くなります。

婚活メモをとる

相手との出会いや会話の内容をメモに残しておくことで、冷静に相手を評価できるようになります。最初のうちは基本プロフィール(名前、年齢、職業、家族構成、趣味など)をメモし、その後のデートでは会った日時、場所、感想、話した内容などを追記していきましょう。

初対面の印象と後から振り返った時の評価は違うことがあります。例えば「服装がダサい」と最初は感じても、後で考えると「浪費家ではなさそう」といった別の評価ができるようになるのです。

自分の欠点を知っておく

「彼を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉通り、自分自身を知ることも婚活では重要です。特に自分の欠点(短所)を把握しておくことで、相手への感謝の気持ちが生まれやすくなります。

私自身、ぺーバードライバーで、かつ運転が苦手ですが、ドライブが趣味な妻と結婚して、デートや旅行の際に運転を任せることができ、今でも妻に感謝しています。

このように、自分の苦手なことを補ってくれる相手に対する感謝の気持ちが、結婚生活をうまく続ける秘訣になります。

基本的に相談はしない

婚活中は「本当にこの人でいいのか?」と迷うこともあるでしょう。しかし、周りの意見に左右されず、自分で決めるスタンスを持つことが大切です。

特に親への相談は避けるべきです。親は何歳になっても子供がかわいいもので、冷静に判断できなくなりがちだからです。

どうしても相談したい場合は、婚活経験のある既婚者の先輩が適切です。すでに同じ道を歩んでいるので、的確なアドバイスをもらえるでしょう。

最終審判はありふれた日常

結婚相手を決める最後の決め手は、特別なデートではなく日常の過ごし方です。沖縄の美しい浜辺で夕日を眺めた素晴らしい思い出があっても、食事の好みや生活リズムが合わなければ、日々のストレスが積み重なります。

お互いに自然体でいられる相手、一緒にいて居心地が良い相手が、長い結婚生活では重要なのです。

幸せな結婚生活を続けるためにも結婚相手は顔だけで選ばない

結婚相手を顔で選ぼうとしている男性

最後に、私自身の話をして終わりにしようと思います。

すでにお気づきだと思いますが、今の妻は顔で選んでいません。

紹介文も読みましたが、最後の最後まで「結婚相手に求める妥当な条件」を明確にしていませんでしたので、条件を満たしているかも判断できません。

しかし紹介文や写真から、真面目でしっかりした印象があったのですが、なぜか「会ってみたい」と感じていました。もしかしたら「会えば自分を変えるきっかけになるのでは?」といった期待があったのかもしれません。

実際に、お見合いでお会いしてみると、優しい印象があって、会話してみるとすごく面白かったので、また会ってみたくなりました。

何回かお会いしていくうちに、彼女の内面的な価値観に惹かれていき、「一緒に生活を送れる人」として選びました。

このようにプロフィール写真の印象と実際にお会いしたときの印象が違うときがあります。

もし顔だけで選んでいたら、このようなご縁を逃してしまい、未だに婚活を続けていたかもしれません。

繰り返しになりますが、結婚相手は「一緒に生活を送れるか」という視点で選んでください。

幸せな結婚生活を続けられるように応援しています!

これから婚活を始める方へ

これから結婚相談所を利用して婚活を始めるのであれば、「ハッピーカムカム」がおすすめです。

あなたにとって一緒に生活を送れる理想の結婚相手を紹介してくれます。

2時間の無料カウンセリングでアドバイザーが条件や要望などをヒアリングして、直接お会いしていない方のプロフィールから、あなたにとってフィーリングが合う方を弾き出してくれます。

具体的にはこの動画で解説されていますので、あわせて参考にしてください。

このような特長から平均5〜6人のお見合い回数、婚活期間も平均10カ月で成婚に至っています。

20〜40代男女スタッフ12人にて、出会いからご成婚までを完全バックアップしていることもあり、1年以内の成婚率が52.2%(真剣交際3か月経過も含む)にもなっています。この率は国内1位とも言われています。

もしあなたが最短で結婚したいのであれば、無料カウンセリング(無料相談)を受けてみてください。公式サイトから申し込みが可能です。

タイトルとURLをコピーしました